大型のスポーツイベントを安く見るには、決まった調べ方があります。この記事では、2026年北中米ワールドカップ(日本時間6月12日〜7月20日)のときに調べた手順を、次の大会でもそのまま使える形にまとめます。結論として、2026年大会は日本戦を0円で全試合見ることができました。
【2026年の記録】前回のカタール大会はABEMAが全試合無料配信でしたが、2026年大会は全試合無料では見られませんでした。こうした大会ごとの放映権の違いがあるため、毎回ゼロから調べ直す必要があります。
それでも調べてみると、日本戦は全試合0円で見られることがわかりました。以下がそのときの内訳です。
【2026年の記録】無料で見られた範囲
| 放送・配信 | 料金 | 見られる試合 |
|---|---|---|
| NHK総合(地上波) | 無料※ | 34試合(GS19+決勝T15) |
| 日本テレビ系 | 無料 | 15試合(GS9+決勝T6) |
| フジテレビ系列 | 無料 | 10試合(GS5+決勝T5) |
| DAZN(日本戦のみ) | 無料 | 日本代表の全試合 |
| DAZN Standard(有料) | 1,980円/月 ※当時のキャンペーン価格 | 全104試合 |
※NHKは受信契約世帯なら追加費用なし。地上波だけで延べ約60試合カバーされるので、ライト層なら無料で十分すぎる内容です。
【2026年の記録】日本代表のグループステージ日程
日本はF組。グループステージ3試合はすべて地上波で生中継、さらにDAZNでも無料配信されます。
| 日時(日本時間) | カード | 中継 |
|---|---|---|
| 6/15(月)5:00 | オランダ vs 日本 | NHK・DAZN |
| 6/21(日)13:00 | チュニジア vs 日本 | 日本テレビ・DAZN |
| 6/26(金)8:00 | 日本 vs スウェーデン | NHK・DAZN |
注目は2戦目のチュニジア戦。日曜の昼13時キックオフという神スケジュールです。1戦目・3戦目も早朝とはいえ深夜ではないので、今大会の日本戦は比較的見やすい時間帯がそろっています。
【2026年の記録】地上波で見られた優勝候補の試合
- 6/17(水)4:00 フランス vs セネガル(フジ)
- 6/17(水)10:00 アルゼンチン vs アルジェリア(NHK)
- 6/20(土)9:30 ブラジル vs ハイチ(NHK)
- 6/27(土)4:00 ノルウェー vs フランス(NHK)
- 6/28(日)11:00 ヨルダン vs アルゼンチン(NHK)
- 7/19(日)6:00 3位決定戦(NHK)
- 7/20(月)4:00 決勝(NHK)
対戦相手との力量差はあるものの、アルゼンチン・ブラジル・フランスといった優勝候補のプレーが地上波で見られて、決勝もNHK。スター選手を無料でチェックできるのは正直ありがたい。
ただ正直に言うと、モロッコ vs ブラジル戦が地上波で見られないのはきつい。日本が勝ち上がった場合の対戦相手に関わってくる試合なので、ここはチェックしておきたいところでした。こういう「地上波の穴」を埋めたい人は、後述のDAZNを検討する価値があります。
【2026年の記録】全試合見るならDAZN Standardの契約が必要だった
「全104試合見たい」というガチ勢には、DAZNの「DAZN Standard」一択です。当時は7/20までの加入限定で、通常月額4,200円のところ月額1,980円(最初の3ヶ月)になるキャンペーンが実施されていました(このキャンペーンは終了しています。現行の料金プランはDAZN公式で確認してください)。
サッカー専用の格安プラン「DAZN SOCCER」(月々980円)もW杯は視聴できますが、こちらは年間プランの月々払い。W杯だけ見て1ヶ月で解約、という使い方ができないので注意してください。
月額プランなので途中解約は可能でした。ただし大会期間は6月12日〜7月20日で1か月を超えるため、1か月分だけでは全104試合のライブ配信をカバーできません。実際の請求額と視聴できる期間は、加入日・解約日・支払方法によって変わります(解約の申し出時期や請求サイクルの扱いがあるため)。総額がいくらになるかは契約画面で確認してください。なお上記のキャンペーン価格は当時のもので、現在の料金は異なります。
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有料配信を契約するなら、月額の支払いを還元のある1枚に寄せておくと取りこぼしが減ります。ポイントサイトを経由して作ると、条件を満たした場合にポイントが付与されることがあります(付与条件・付与時期・掲載の有無はサイト側の都合で変わります。カード側の入会特典と併用できるかどうかも案件ページで確認してください)。掲載条件と付与ポイントを確認する → ハピタスの楽天カード案件ページを見る
大会が変わっても使える調べ方の手順
W杯に限らず、大型のスポーツイベントを安く見るときの調べ方はほぼ同じです。2026年大会で確認した順序を、次回そのまま使える形に整理しておきます。
- まず地上波の放送予定を数える。「全試合は無理でも何試合カバーされるか」を先に把握すると、課金の要否が決まる
- 配信サービスの“部分無料”を探す。有料サービスでも日本代表戦だけ無料開放されることがある
- 有料契約は月額プランを選ぶ。年間プランの月々払いは途中解約ができず、大会後も払い続けることになる
- 1試合あたりの単価に直して判断する。月額を見たい試合数で割ると、課金する価値があるか判断しやすい
- 見たい試合が地上波の“穴”になっていないか確認する。決勝や日本戦は無料でも、注目カードが抜けていることがある
この5つを順に確認すれば、たいていのイベントは「0円で足りるか、1ヶ月だけ課金すべきか」が決まります。とくに月額プランか年間プランかの確認は、見落とすと大会後も支払いが続くので効きます。
まとめ:コスパ厨的W杯の楽しみ方
- 日本戦だけ見たい → 0円(地上波+DAZN無料配信)
- 有名どころの試合も見たい → 0円(地上波約60試合で十分)
- 全試合見たい → DAZN Standardの契約が必要。大会期間が1か月を超えるので1か月分では足りない(実額は加入日・解約日・支払方法によって変わります/当時の料金と現在の料金は異なります)
2026年大会は、日本戦だけなら0円、有名どころも含めて0円、全試合を見るならDAZNの有料契約が必要(1か月分では足りない)という結論でした。大会が変われば放映権も変わりますが、「地上波を数える→部分無料を探す→月額プランを選ぶ→1試合単価で判断する」という手順は次回もそのまま使えます。4年に一度の祭典、お金をかけなくても十分楽しめます⚽
確認した公式情報
- スポーツ|NHK 公式
- 利用プラン一覧(DAZN 公式ヘルプ)※現行の料金はこちら
- FIFAワールドカップ2026 試合日程(DAZN 公式ヘルプ)※大会期間が1か月を超えることの根拠
- 利用規約(DAZN 公式)※解約と請求の扱いの根拠
最終確認日:2026年8月10日。価格・条件・キャンペーン内容は変更される場合があります。ご利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


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