みなさんはスーパーでお惣菜を買うとき、定価で買いますか? 20%オフ? 30%オフ? それとも半額にならないと買わない派でしょうか。
はい、私は半額以下じゃないと買いません。「そんなに安くなるスーパーなんてない」と思うかもしれませんが……あるんです。イオンです。ここの値下げは、正直、規格外の安さになります。
「値下げ後価格 ○○円」シールが、半額以下のサイン
イオンの惣菜には、値下げが進むとシールが重ね貼りされていきます。流れはこんな感じ。
- まず5%オフが貼られ……
- 次に10%オフ、さらに20%・30%……
- そして半額シール
- 最後に貼られるのが「値下げ後価格 ○○円」のシール
この「値下げ後価格」シールこそが、半額以下になった印。もう%では表せないくらい安くなっている、という合図なんです。これを見つけたら迷わずカゴへ。
これだけ買って、合計473円でした
実際に「値下げ後価格」シールを狙って買ってきたのがこちらです。

内訳は 75円・75円・75円・97円・54円・54円・43円 の全7品。〆て合計473円、1品あたり約68円です。定価で買っていたら…と考えると、もう値下げシール無しでは買えなくなります。
ここまで下がるのは、私の知る限りイオンだけ
値下げが始まるタイミングや下げ幅は店舗によって違うと思いますが、「値下げ後価格」までいくほど安くなるのは、私の知る限りイオンだけです。閉店間際を狙えば、夕飯のおかずが信じられない値段で手に入ります。
さらに「アプリクーポン × 感謝デー × オーナーズカード」で無双
ここからがコスパ厨の本領発揮です。半額以下になった惣菜に、さらに次を重ねます。
- イオンのアプリクーポン(対象商品がさらに割引)
- お客さま感謝デー(毎月20日・30日は5%OFF)
- イオンオーナーズカード(株主優待。保有株数に応じて買物代金がキャッシュバック)
半額以下 → さらに5%OFF → さらに優待でキャッシュバック。もう実質いくらなのか分からなくなるレベルです。オーナーズカードの仕組みは、イオンの株主優待(オーナーズカード)の記事で詳しくまとめています。プレミアム商品券を絡めた爆買い節約術も合わせてどうぞ。
そもそも、なぜここまで値下げされるのか
惣菜や弁当のように傷みやすい食品には「消費期限」が表示されます。消費者庁の定義では、消費期限は「定められた方法により保存した場合において、安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限」=過ぎたら食べないほうがよい期限です。一方、菓子や缶詰などに使われる「賞味期限」は「おいしく食べることができる期限」で、過ぎてもすぐ食べられなくなるわけではありません(出典:消費者庁「食品の期限表示に関する情報」/2026年7月26日確認)。
惣菜は消費期限が短いぶん、閉店時刻が近づくほど売り切る必要が出てきます。だから段階的に値引きが進み、最後に「値下げ後価格」まで落ちるわけです。安さの理由がはっきりしているので身構える必要はありませんが、値引きされても消費期限そのものが延びるわけではない点だけは押さえておきましょう。
値下げ惣菜を買うときの3つの注意点
- 消費期限は当日中のものがほとんど……「安いから」と何日分も買うのは危険。その日と翌朝までに食べ切れる量にとどめます
- 冷凍に向くもの・向かないものを見極める……揚げ物や焼き魚、煮物などは小分け冷凍しやすい一方、生野菜のサラダや刺身、マヨネーズで和えた惣菜は食感が落ちやすく不向きです
- 食べ切れなければ本末転倒……値引き品でも捨ててしまえば家計にとっては全額の損。「安いかどうか」ではなく「食べ切れるかどうか」で選ぶのが、結局いちばん得をします
よくある質問(Q&A)
Q. 値下げが始まる時間は決まっている?
A. 店舗ごとに異なります。閉店時刻・その日の売れ行き・入荷量で変わるため、「何時から必ず半額」という共通ルールはありません。通う店の傾向を何度か観察するのが近道です。
Q. 「値下げ後価格」シールはどの店にもある?
A. 値引きの表示方法は店舗やチェーンによって違います。本記事は私が通っているイオンで実際に見ている運用の紹介です。
まとめ
イオンの「値下げ後価格」シールは、半額以下のサイン。これを基準に、アプリクーポン・感謝デー・オーナーズカードを重ねれば、惣菜代は驚くほど圧縮できます。定価で買うのがもったいなく感じてくる、コスパ厨おすすめの買い方です🛒
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確認した公式情報
本記事の制度・条件は下記の公式情報で確認しています(内容は改定される場合があります。最新は公式ページでご確認ください)。
- 消費期限は「定められた方法により保存した場合において、安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限」、賞味期限は「おいしく食べることができる期限」と定義されている(出典:消費者庁「食品の期限表示に関する情報」)
最終確認日:2026年7月26日


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