松屋フーズは決済連動の還元企画を繰り返し実施するチェーンです。そのたびに条件を調べ直すのは面倒なので、「どの決済がどういう仕組みで、どれくらい返ってくるのか」を型として押さえておくと次回すぐ動けます。この記事では2026年6月の60周年企画を実例に、決済別の傾向を整理します。
要点を先に言うと、PayPay・d払い・au PAYは「事前決済」が条件、楽天ペイは「店頭決済のみ」という違いがあります。ここを取り違えると還元が付きません。以下は【2026年の記録】です(この60周年企画自体は2026年6月30日で終了しています)。
【2026年の記録】PayPay:6/15・16は最大40%還元だった
PayPayアプリで事前にクーポンを取得して、松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリーなどで800円以上を事前決済すると、最大10%分のPayPayポイントが還元されます(上限200P/回、期間中何度でも利用可)。
さらに6月15日(月)・16日(火)の2日間限定で、最大40%還元のクーポンも別途配布されます(上限350P、1回限り)。875円の利用で上限に到達するので、800円〜875円前後の注文が一番効率的です。10%クーポンと40%クーポンは別々に取得が必要なので注意。
【2026年の記録】d払い:最大+20%還元だった(〜6/20)
エントリーのうえ、松弁ネットなどから800円以上を事前決済すると+15%還元のdポイントが付与されます。初めてまたは久しぶりの利用なら+20%還元(上限300P/回、期間合計5,000Pまで)。対象期間は6月20日(土)までと短いので早めに動きましょう。
【2026年の記録】au PAY:1,500円以上で20%還元相当だった
エントリーのうえ事前決済すると、600円以上で60P、1,500円以上で300PのPontaポイントがもらえます。1,500円利用で300P還元は20%還元相当とかなり強力。まとめて注文するほど効率が上がります。
【2026年の記録】楽天ペイ:店頭決済のみ・スタンプで最大10%還元だった
楽天ペイは店頭でのコード・QR払いが対象です。松弁ネットなどのオンライン事前決済は対象外なので注意しましょう。500円以上の会計でスタンプが1個もらえ、スタンプ数に応じて還元率が上がります。
| スタンプ数 | 還元率 |
|---|---|
| 1個 | 3% |
| 2〜4個 | 5% |
| 5〜9個 | 7% |
| 10個 | 10% |
この最大10%には楽天ペイの通常還元分(最大1.5%)も含まれています。期間中の合計支払い金額が上位600名には最大6,000ポイントのプレゼントもあります。
通年で効くのは松屋フーズHDの株主優待(9887)
決済の還元は企画ごとに出たり消えたりしますが、松屋フーズホールディングス(9887)の株主優待は毎年もらえます。3月末が基準日で、100株以上かつ1年以上の継続保有で食事優待券10枚、3年以上の継続保有なら12枚です。
- 優待券は1枚=1食と交換できる方式。金額券ではないので、単価の高いメニューに使うほど得になる
- 松屋・松のや・マイカリー食堂・すし松・松軒中華食堂・ステーキ屋松などで使える
- 買ってすぐの1回目は対象外。1年以上の継続保有が要件なので、優待目当てなら早めに買って持ち続ける必要がある
- 優待券は指定期間内に返送すると自社製品の詰め合わせと交換することもできる
つまり松屋は「還元企画があるときは決済で取り、無いときは優待で払う」の二段構えができるチェーンです。還元企画は不定期なので、優待のほうを土台にしておくと安定します。
まとめ
| 決済手段 | 最大還元 | ポイント | 期間 |
|---|---|---|---|
| PayPay | 40% | 800円以上事前決済+クーポン取得。875円前後が効率的 | 〜6/30(40%は6/15・16のみ) |
| d払い | +20% | 800円以上事前決済。初回・久しぶりが+20% | 〜6/20 |
| au PAY | 20%相当 | 1,500円以上で300P | 〜6/30 |
| 楽天ペイ | 10% | 店頭決済のみ。500円以上でスタンプ | 〜6/30 |
読み取れる傾向は3つ。①上限額が決まっているので、上限に届く金額で注文するのがいちばん効率がいい(この時は875円前後)。②事前決済が条件の企画が多く、店頭で払うと対象外になることがある。③クーポンは自動適用ではなく取得が必要なものがある。この3点を確認するだけで取りこぼしはかなり減ります。ちなみに松屋はごはんおかわり自由の定食が普段からコスパ良好なので、初めての人は定食もぜひ。
※以下は広告リンクです(PR)。
この記事で紹介した株主優待を、これから株式を購入して受け取りたい場合は、証券口座が必要です。口座開設条件・手数料などを確認する → 楽天証券の口座開設案内を見る
確認した公式情報
最終確認日:2026年8月10日。価格・優待条件・キャンペーン内容は変更される場合があります。ご利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


コメント