マクドナルドは、公式アプリのクーポン・株主優待券・Myマクドナルド リワードを注文方法に合わせて使い分けると、無理なく支出を抑えられます。ただし、それぞれ利用条件が異なり、すべてを同じ注文に重ねられるわけではありません。この記事では、2026年7月18日時点の公式情報をもとに、使い方と注意点を整理します。
まず確認:公式アプリのクーポン
マクドナルド公式アプリでは、対象商品に使えるクーポンが配信されています。対象商品・価格・利用回数・有効期限はクーポンごとに異なるため、注文前にアプリの表示内容を確認してください。
店頭やドライブスルーでは、使いたいクーポンを選んで作成したQRコードまたは番号を提示します。1回の会計で使えるクーポンは合計5個までで、1回の注文に提示できるQRコードまたは番号は1つです。モバイルオーダーでも対象のクーポンを利用できます。
期間限定キャンペーンは終了日を確認
マクドナルドでは期間限定の割引企画も実施されています。この記事の公開時に紹介していた「マックフライポテトM・Lサイズ250円」は、2026年6月22日から7月3日までのキャンペーンで、すでに終了しています。
キャンペーンの対象商品・価格・期間はその都度変わります。利用前に公式サイトまたは公式アプリで最新情報を確認しましょう。
株主優待の内容と継続保有条件
日本マクドナルドホールディングス(証券コード2702)の株主優待は、バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの引換券が各6枚入った優待食事券です。
対象になるのは、毎年6月30日と12月31日時点で100株以上を継続して1年以上保有している株主です。「継続して1年以上」とは、同一株主番号で100株以上の保有が株主名簿に3回以上連続して記録されていることを指します。
| 保有株数 | 各基準日にもらえる冊数 | 継続保有条件 |
|---|---|---|
| 100~299株 | 1冊 | 1年以上 |
| 300~499株 | 3冊 | 1年以上 |
| 500株以上 | 5冊 | 1年以上 |
したがって、100株で年2冊受け取れるのは、継続保有条件を満たしたうえで両方の基準日に対象となった場合です。株式を購入してすぐ優待券が届くわけではありません。
- 引換券は1枚ずつ切り離して利用できます。
- デリバリーサービス、モバイルオーダー、セルフオーダーキオスクでは使えません。
- 一部利用できない店舗・商品があります。
- 有効期限は優待券の表面に記載されています。
- 優待券で引き換えた商品は、キャンペーン等に付随する景品・ポイントの対象外です。
高価格帯の商品を選ぶと引換券1枚あたりの利用額は大きくなりますが、優待のメリットと株価変動を含む投資全体の損益は別です。優待内容の変更・廃止や株価下落の可能性も含めて判断してください。本記事は特定の株式の取得を勧めるものではありません。
Myマクドナルド リワードを貯める
現在の公式ポイント制度は「Myマクドナルド リワード」です。2025年9月にモバイルオーダーとマックデリバリーで始まり、2026年3月25日から店頭カウンター・セルフオーダーキオスク・ドライブスルーでの注文にも拡大されました。
税込10円の購入ごとに1ポイントが付与され、ポイントの有効期間は1年間です。利用には最新版の公式アプリ、会員登録、Myマクドナルド リワードへの参加登録が必要です。
- 店頭カウンター:注文前にポイント獲得用QRコードを提示
- セルフオーダーキオスク:注文前に端末でQRコードを読み取り
- ドライブスルー:注文後、会計前にQRコードを提示
- モバイルオーダー・マックデリバリー・公式アプリのクーポン利用時:自動付与
会計後にポイントを追加することはできません。なお、店頭で楽天ポイントカード・dポイントカードを提示して「貯める・使う」サービスは、2024年1月14日に終了しています。本記事ではPontaへの対応も案内しません。決済サービス側のポイントについては、それぞれの最新条件を確認してください。
支払い方法ごとの考え方は、ポイ活・キャッシュレス還元の完全ガイドでも整理しています。
3つのお得手段をどう使い分ける?
| 手段 | 向いている注文 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 公式アプリクーポン | 店頭・ドライブスルー・モバイルオーダー | 対象商品、期限、利用回数 |
| 株主優待券 | 店頭で対象商品と引き換える注文 | 券面条件、対象商品、有効期限 |
| Myマクドナルド リワード | 対象となる通常購入 | 参加登録、注文前のQR提示 |
モバイルオーダーではアプリクーポン、株主優待券を使うときは店頭カウンターで券面条件を確認する、という使い分けが分かりやすいでしょう。公式一次情報だけでは、一般的なアプリクーポンと株主優待券の併用可否を一律に確認できません。本記事では両方を同じ商品に重ねる方法は案内せず、各クーポンの表示条件と優待券の券面条件に従うものとします。
よくある質問
Q. アプリクーポンと株主優待券を同じ注文に重ねられますか?
A. 公式一次情報では一般的な併用可否を一律に確認できないため、本記事では併用を前提にしていません。株主優待券は店頭で券面条件に従い、アプリクーポンはアプリに表示された条件に従って使い分けてください。
Q. 株主優待券の有効期限はいつまでですか?
A. 有効期限は優待券の表面に記載されています。期限を過ぎた券は利用できないため、届いた時点で券面を確認してください。
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確認した公式情報
- マクドナルド公式:クーポンの利用方法
- マクドナルド公式:楽天ポイント・dポイントサービス終了
- マクドナルド公式:Myマクドナルド リワード店頭対応
- マクドナルド公式:ポイント獲得方法
- 日本マクドナルドHD:株主優待の条件
- マクドナルド公式:ポテト250円キャンペーン(終了済み)
まとめ
マクドナルドでは、公式アプリのクーポン、株主優待券、Myマクドナルド リワードを注文方法に合わせて使い分けるのが基本です。株主優待は100株以上に加えて継続1年以上の保有が必要で、モバイルオーダーなどでは利用できません。Myマクドナルド リワードは税込10円ごとに1ポイントですが、注文方法に応じた事前提示や参加登録が必要です。利用前に公式情報と画面・券面の条件を確認しましょう。
最終確認日:2026年7月18日


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